よく不動産会社のチラシに「月々○○円、買った方が毎月の支払いは低く抑えられます」というのをよく見ますが、鵜呑みにしない方が良いです。
それらのチラシには住宅ローンは頭金0円、ローン金利は変動の最低金利が書かれているからです。

 

また、家にかかる費用は賃貸住宅の時の賃料=住宅ローンではありません。
家を購入すれば固定資産税はかかりますし、共益費や修繕積立金は住宅ローンとは別計算です。

 

ですから賃貸の家から新築の家に住み替えを考える際は賃料=住宅ローンの毎月の支払額+固定資産税の1年分を12で割った金額+共益費+修繕積立金+(駐車場がある場合は足した方が良い)と考えて本当に月々払えるか確認した方が良いです。
また家を購入する時には購入代金の他に諸費用がかかります。

 

登記にかかる費用、仲介業者への手数料、ローンを組んだのであればそれに対する手数料もあります。
また、実際に住んでみると、今迄使っていたモノが合わなかったり、新しい住宅に住んでみると購入しないと決めていたものが欲しくなったりします。

 

購入の際は住宅本体の代金+諸費用を考えた方が良いです。