中古住宅の場合、リフォーム済みだとついパッと見の綺麗さで納得しそうになってしまいますが、家は表面的に綺麗だったら良いというわけではありません。
台所や風呂場の床下の基礎部分が腐っていたり、シロアリ被害に遭っていたりする事があるからです。

 

そういったことは、図面をもらっただけでは確認する事が出来ません。
何となく、売り主に悪い気持ちがして、色々聞きたい事を聞けないまま購入に至るのはやめた方がいいです。

 

設計図から分からないことも、家に関する知っておくべき情報は得た上で購入を決定しましょう。
住み始めてから家の不具合に気付いた場合、2年以内であれば売り主側に費用の支払いをしてもらう事が出来ます。

 

例えば、入居して半年後にシロアリ被害に気が付いて、業者に駆除を依頼し、かつ前の持ち主(売り主)がシロアリ駆除を行っていなかった場合、その費用は売り主に払ってもらう事が出来ます。
住み始めた後々、家のあちこちに「こんなはずじゃなかった」と思われる個所が出てくるものです。

 

その時話がこじれないように、最初の内から必要な情報を得ておきましょう。